KanonCure

事業ビジョン

 カノンキュア株式会社では、日本における世界最先端医療の研究開発環境を最大限に活かし、肝疾患領域の細胞治療・創薬を研究し、医療イノベーションを目指しています。また、これらを通じて世界中の患者様に一刻も早く根本的かつ安全な治療法を届けることにより、健康長寿社会を実現させることを目標としています。
事業分野・商品概要
再生医療 肝細胞シートによる肝疾患治療
 当社は間葉系幹細胞を低分子化合物により肝細胞へ分化誘導することで作成した肝疾患治療用細胞シートを再生医療製品として提供し、根本的かつ安全な新規治療法の実用化を目指して研究開発を行っています。
事業概要
創薬 低分子化合物による肝疾患治療
 当社は間葉系幹細胞を安全かつ簡便に肝細胞へ分化誘導できる低分子化合物を活かして、長期的には生体内で肝臓再生を促進する低分子化合物の創薬事業への展開を想定しています。

参考文献

1. Identification of the small molecule compound which induces hepatic differentiation of human mesenchymal stem cells. Regenerative Therapy 2015, 2:32-41.
 論文リンク(PDFファイル 2.8MB)

2. Human mesenchymal stem cell-engineered hepatic cell sheets accelerate liver regeneration in mice. Sci Rep. 2015, 5: 16169.
 論文リンク(PDFファイル 2.7MB)

知的財産

登録、公開済みの主な特許

低分子化合物による癌と線維化の抑制と再生促進の効果
 国内特許 再表2017/047762、国際特許PCT/JP2016/077475、台湾特許I636983

低分子化合物による癌と線維化の抑制効果
 国内特許 再表2015/147107、米国US2018/0028536、欧州EP3150207

ヒト間葉系幹細胞を肝細胞へ分化誘導する新規化合物の合成と解析
 国内特許第6008297号、第6201008号、第6391067号、特開2017-205526
 米国特許US9,555,061、欧州特許EP2698365(英、独、仏、伊、西)


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